2018年11月
2018年11月27日
昭和元禄落語心中‥イメージが‥
【#昭和元禄落語心中】7話#八雲フォース 発動!!!!!#助六降臨 !!!!!!!!!
— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2018年11月23日
キタ━━━(n‘∀‘)η━━━!!!!!!
キタッ━━━━(n‘∀‘)η━━━━!!!!!!
キタァァ━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━!!!!!!
はな子✿ pic.twitter.com/kWmwLALuOI
やっぱり原作のイメージの方が勝ってしまって
のめり込めないなあ‥
映像化して原作以上の作品に仕上がる場合もあるわけですが
この落語心中は独特な空気感のある作品だし
八雲の言葉のニュアンスが場を作ることを考えれば
岡田将生さんの発する言葉の言い回しが
私にはどうしてもすんなりと入って来ず困ってしまいます。
無理が感じられてしまうのです。
八雲の言葉遣いは江戸の下町言葉です。
アクセントも重要ですが年齢を重ねた八雲の言い回しが
未熟っぽくてお芝居なのに芝居がかって聞こえるのです。
それに小夏という存在はもっとやさぐれ感が欲しいし
色っぽさの中に捌けた気性を持ち合わせている感じも欲しなあ。
与太郎ももっと大ぶりな感じを表現して欲しいです。
役者さんは賢明に演じているのですが
表面をスルッと滑っている感は否めません。
もったいないなあ。
偉そうなこと言ってすみません。
感じ方なので色々あると想います。
でも‥‥嫌いではないです‥‥
漫画のイメージが強過ぎる所以の結果なのです‥
にほんブログ村
僕キセ!エンドロールの謎!?
高橋一生の大好きなメニュー&エンドロールの謎を“僕キセ”豊福陽子Pに聞く #僕らは奇跡でできている #僕キセ #高橋一生 #榮倉奈々 #要潤 #児嶋一哉 #西畑大吾 #なにわ男子 #関西ジャニーズJr #戸田恵子 https://t.co/wSrn7R9Xcx
— Muscat(マスカット) (@muscat_fujitv) 2018年11月26日
毎回僕キセのエンドロールを観ながら植物?数字?身体の部位?
と流れるお名前の一部に色がついているのを観て
あるくくりで色がついている事に気がつきました。
きっかけは亀森さんと蟻川さんという名字の方が
スタッフの中にいらっしゃった事だそうです。
「ふと見ると自分の中に生き物が息づいている」というテーマを
表現出来るということで盛り上がって始めたことだそうです。
ところが1話で昆虫と動物を使ってしまい
だんだんネタ不足になり次回はどんなくくりにしようか
頭を悩ませているそうです。
にしてもスタッフの中に亀と蟻がいらっしゃるって
すごくないですか
ドラマの中では亀も蟻も毎回出てきます。
しかもゴロゴロいるようなお名前ではないのに
そのお二人が僕キセに関わるとは‥
偶然ではないような廻り合わせを感じます。
にほんブログ村
2018年11月26日
一生さん!気をつけてね
「沢登り、釣り。冬は雪上キャンプ。
雪を掘りテントを張って暖かいものを食べるのをやってみたい」
釣りはいいですよ渓流釣りですかしら?
沢登りですか一生さん主に傾斜の急な水辺‥
滝とか沢とか滑りやすく、しかも尾根伝いと違い
コースが微妙ではっきりしない部分もあるようです。
ですが自分で手繰って行く感覚と景色の多様性に覚醒し
快感を覚えてしまうようです。
雪上キャンプについては、夏のキャンプと違い虫ちゃんに悩む事無く
しかもシーズンではないので
ゆっくり静かに楽しむことが出来るみたいですよ。
しかもあの怖い熊ちゃんでさえ冬眠の最中ですもの‥
テントの中で温かいものを食べるのって
そのシチュエーションに酔ってしまいますよね。
動物的な冬眠的本能にも覚醒めてしまいます‥
しかしテントの設営、寒さ対策などは万全にお願いします。
私の親族は実母をはじめ山に精通する信州人が多く
しかも甲州人である亡父の親族には登山家もおります。
残念な事に母方の本家の跡継ぎのはとこは
大学生の時奥穂高で遭難し亡くなりました。
亡き祖父も言っておりましたが
「山はご機嫌がすぐ変わるでな」が口癖でした。
一生さん!大事な身体です。セーブしてください
今の若い方たちって
「娘さん~よく聞ーけよ~山男にゃほ~れ~るなよ
山で吹かれりゃよ~若後~家さんだよ~」って歌
知らないかな?山って容赦ない所ですからね。
にほんブログ村