2018年12月

2018年12月31日

昨年の紅白歌合戦は宇宙に行ってた!

何でしょう‥昨年の紅白歌合戦って身体がとろけそうで
意識が頭の頂点をつき抜けて宇宙にまで飛んでいた状態でした。

夢を視ているようで、身体が宙に浮いていましたよ確かに

一生さんが一生さんがああ一生さんがあああ~
と心の中は悶えまくっておりました。
この年まで生きてきまして初めての感情でした。


ジュリーは小学生の頃から現在までずっとファンです。
昔からどんな場面に出演していても当たり前の存在です。
ごくたまにですが今でもコンサートにも行きます。
落ち着いて当たり前の気分で観る事ができるのです。

ところが一生さんがメディアに出演するとなりますと
私にとって当たり前ではないのです。
どこへ出演していても一大事なのです。

私にとって一生さんの存在は単なるファンというより
生きがいに近い感覚になっているようです。

特に昨年は「紅白歌合戦」の審査員として
しかもど真ん中というお席を頂いたうえに
司会の方たちの真後ろという好位置で
隣席の吉岡里帆ちゃんと共に頻繁に映り込むという
夢のような空間の中にいらっしゃったのです。

目眩がしている状態で一生さんばかり目で追っていました。

一生さんの一挙手一投足を見逃さず
目に心に焼き付けようと観ていました。

息子たち一家もおりましたがそっちのけ状態でした

一生さんの羽織袴姿のなんと凛々しいこと
感激しちゃって涙がでました。

ああ最高でしたねあの時
私にとって久しぶりにテンションの上がったお年取りでした。

そして今年もまた一生さんに楽しませていただきました。
お陰様で一年あっという間でしたありがとうございます

来年もとっても楽しみにしております。


皆さん良いお年をお迎えください






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wxy812 at 07:43|PermalinkComments(0)高橋一生 | TV番組

2018年12月30日

海外に日本の映画を紹介!


昨年、公開前に「カメラを止めるな」を第一位に挙げた
海外に日本の映画を紹介し続ける
「サードウインドウフィルムズ」が選んだ日本映画TOP10
 
1.万引き家族
2.普通は走り出す
3.ドブ川番外地
4.赤色慧星倶楽部
5.止められるか、俺たちを
6.ブランク13
7.ハナレイ・ベイ
8.岬の兄妹
9.僕はイエス様が嫌い
10.虎狼の血

この中で私が今年観た映画は
「万引き家族」と「ブランク13」です。

「ハナレイ・ベイ」と「虎狼の血」は見るつもりでしたが
生活に追われている間に通り過ぎて行ってしまいました。

どなたかがおっしゃっていました。
「本って生鮮食品と同じだよ。気になったらすぐ買って読むべし」

映画も同じ事がいえますよね。「気になったらサッと観に行くべし」

足が早いものはなんでも早くかぶりつくということです。

来年はこの精神で邁進します。

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一生さん!これからは自分のために!

幼い頃から一生さんが俳優というお仕事をするとき
「母や祖母が喜んで観ていてくれる事が
張り合いになっていたけれど母も祖母もいなくなった今
拠り所がないまま仕事をしているような気がする」
というようなニュアンスのことを
以前インタビューに答えていらっしゃいました。


DSCF6948


お母様が亡くなる間際未成年だった弟さん達を
自分が面倒を見るから大丈夫と約束をした一生さんです。

しかし漸く弟さん達は全員成人に達っするようで‥
肩の荷がおりたんですね。

一生さんの半生を
実際の言葉や誌面でほんの少し見聞きしただけで
大変おこがましいのですが

一生さんはこれからは自分のために自分を喜ばして生きてください。
この助演男優賞はちょうどいい節目じゃないでしょうか。
これが始まりですよね本当に。

そして大勢の一生さん推しの皆さんがいることをお忘れなく!

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