2020年08月03日
竜の道の主題歌「umbrella」
「竜の道」の初回を観終わって思ったこと‥
勿論なんと言いましても冒頭の場面は一瞬凍りつきました。
竜二役の高橋一生さんの顔がまるでお岩様のように片方が腫れ上がり
端正なお顔のはずなのですが変形していて直視出来ないほどでした。
ハードボイルドなので致し方ないのかな‥
そんなドラマ、映画の中で流れるオープニング曲、主題歌は
気持ちがより高揚し集中力が高まる効果があります。
その効果を齎すためには勿論
場面と流れるBGMがマッチすることが命です。
ここで言うマッチとはもしかしたらミスマッチと思える楽曲でも
観ているこちらの感情と共になり
うねりにも近い状態になればいいわけです。
うまく絡み合ったシーンとBGMは一生忘れられない
映像の記憶として残ることになります。
今まで観た映画でもテレビドラマでも
BGMのお陰様で浮かぶ場面があります。
おんな城主直虎の主題歌と場面場面で流れるBGMは
私の胸に染み込むと同時により深いところで
感情を素直に揺り動かしドラマに入り込める効果が大きかったです。
特に小野政次が命を全うするまでのBGMは濃厚で極上でした。
メモリアルCD「鶴のうた」は発売と同時に購入しました。
そのくらいBGMと言うのは作品をより印象的にし
視聴者が深く入り込む要素を齎す効果が大きい存在です。
今回の「竜の道」で流れる主題歌SEKAI NO OWARIの「umbrella」は
初回2時間弱の放送でしたがここ何年かで断トツで印象に残りました。
ドラマの持つ世界観をとっても深く捉えていると想います。
登場人物達の先行きに対する切ない予感すら抱かせますし
聴いていてその場に立ち止まってしまいます。
佳境とのマッチング度合いがドンピシャ過ぎて
気持ちがより高まり涙が出てきます。
傘umbrellaを擬人化した詞がたまらないです。
この先「竜の道」は続きますが
この主題歌「umbrella」との相乗効果により
ドラマも気持ちも盛り上がります。
https://www.youtube.com/watch?v=p7X-hT1v4Vk
「umbrella」の歌詞です
鏡に映る私は透明だった
分かってた事でも知らないままの方が良かった
私は君を濡らすこの忌々しい雨から
君を守る為のそれだけの傘
それは自分で決めたようで運命みたいなもの
何も望んではいけない傷つくのが怖いから
もう一度あの日に戻れたとしても
繰り返してしまうでしょう私はきっとそう
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけないそんな事はわかってるだけど
君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
もっと自分の事をこんなに知らなければ
もう少し幸せな未来が望めたのかな
あの雪の日私を閉じ空を見上げた
泣いているように見えた笑顔に私は触れられない
悲しくて美しい思い出が
走馬灯のように希望がちらついてしまう
この醜くて本当の気持ちが強くなる前に
きっと吐き気がするほど眩しい太陽
私の気持ちは自由だと誰かが言った
そんな事ないわ運命よりも変えられないの
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけないそんな事は分かっていたはず
君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘
忘れたことさえ忘れられてしまったような
竜の道には主題歌の他オープニング曲があります。
「ミラージュ」です。これが又たまらないのです。
曲が流れた途端、これから起こる事への期待感と共に
ドラマの中へ足を踏み入れる事の怖さとワクワク感がうまれ
気がつけばあっという間に誘ってくれる効果がありました。
竜の道というドラマは
とっても丁寧につくられているなあとつくづく思いました。

にほんブログ村
勿論なんと言いましても冒頭の場面は一瞬凍りつきました。
竜二役の高橋一生さんの顔がまるでお岩様のように片方が腫れ上がり
端正なお顔のはずなのですが変形していて直視出来ないほどでした。
ハードボイルドなので致し方ないのかな‥
そんなドラマ、映画の中で流れるオープニング曲、主題歌は
気持ちがより高揚し集中力が高まる効果があります。
その効果を齎すためには勿論
場面と流れるBGMがマッチすることが命です。
ここで言うマッチとはもしかしたらミスマッチと思える楽曲でも
観ているこちらの感情と共になり
うねりにも近い状態になればいいわけです。
うまく絡み合ったシーンとBGMは一生忘れられない
映像の記憶として残ることになります。
今まで観た映画でもテレビドラマでも
BGMのお陰様で浮かぶ場面があります。
私の胸に染み込むと同時により深いところで
感情を素直に揺り動かしドラマに入り込める効果が大きかったです。
特に小野政次が命を全うするまでのBGMは濃厚で極上でした。
メモリアルCD「鶴のうた」は発売と同時に購入しました。
そのくらいBGMと言うのは作品をより印象的にし
視聴者が深く入り込む要素を齎す効果が大きい存在です。
今回の「竜の道」で流れる主題歌SEKAI NO OWARIの「umbrella」は
初回2時間弱の放送でしたがここ何年かで断トツで印象に残りました。
ドラマの持つ世界観をとっても深く捉えていると想います。
登場人物達の先行きに対する切ない予感すら抱かせますし
聴いていてその場に立ち止まってしまいます。
佳境とのマッチング度合いがドンピシャ過ぎて
気持ちがより高まり涙が出てきます。
傘umbrellaを擬人化した詞がたまらないです。
この先「竜の道」は続きますが
この主題歌「umbrella」との相乗効果により
ドラマも気持ちも盛り上がります。
https://www.youtube.com/watch?v=p7X-hT1v4Vk
【TikTok LIVE配信!】
— SEKAI NO OWARI OFC (@SekaiNoOwariOFC) July 28, 2020
SEKAI NO OWARIとTikTokがコラボしたフォトモーション機能「umbrella」のスタートを記念して、
本日20:00からTikTok LIVEにてアコースティックライブを配信!
ゲストは幾田りらさん&坂口有望さん!
そして、本日解禁「umbrella」MVを先行でOA!https://t.co/7xEj4V1VY4
「umbrella」の歌詞です
鏡に映る私は透明だった
分かってた事でも知らないままの方が良かった
私は君を濡らすこの忌々しい雨から
君を守る為のそれだけの傘
それは自分で決めたようで運命みたいなもの
何も望んではいけない傷つくのが怖いから
もう一度あの日に戻れたとしても
繰り返してしまうでしょう私はきっとそう
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけないそんな事はわかってるだけど
君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
もっと自分の事をこんなに知らなければ
もう少し幸せな未来が望めたのかな
あの雪の日私を閉じ空を見上げた
泣いているように見えた笑顔に私は触れられない
悲しくて美しい思い出が
走馬灯のように希望がちらついてしまう
この醜くて本当の気持ちが強くなる前に
きっと吐き気がするほど眩しい太陽
私の気持ちは自由だと誰かが言った
そんな事ないわ運命よりも変えられないの
この雨がこのままずっと降れば
願ってはいけないそんな事は分かっていたはず
君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだら
その時私はきっと
雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘
忘れたことさえ忘れられてしまったような
/
— ビッケブランカ🐉スタッフ (公式) (@VickeStaff) August 23, 2020
新曲「ミラージュ」リリース🌫
▷ https://t.co/AW6CXH100v
\
カンテレ・フジテレビ系 #火9ドラマ🐉
「#竜の道 二つの顔の復讐者」OP曲
Music Videoも是非チェック🔥
▷ https://t.co/TXp4UkyKW8#ビッケブランカ #ミラージュ
竜の道には主題歌の他オープニング曲があります。
「ミラージュ」です。これが又たまらないのです。
曲が流れた途端、これから起こる事への期待感と共に
ドラマの中へ足を踏み入れる事の怖さとワクワク感がうまれ
気がつけばあっという間に誘ってくれる効果がありました。
竜の道というドラマは
とっても丁寧につくられているなあとつくづく思いました。
どうしよう、すごく聴きたい。おうち帰って早く聴きたい.. #竜の道 も今夜9時です。#ビッケブランカ さんの先週の曲入り、世界観を更に心揺さぶられ、、痺れました..今夜もたのしみ。。 https://t.co/t0VVME6Xre
— 松本まりか (@marika_2000) September 8, 2020

にほんブログ村