天国と地獄~サイコな2人~第7話「フェイクスピア」高橋一生主演、野田秀樹演出!

2021年03月05日

るろうに剣心!一生さんは桂小五郎でした!



るろうに剣心!漸く高橋一生さんのお役が判明いたしました!

やはり予想通り「桂小五郎」役でした。
後の木戸孝允です。

桂さんは1833年天保4年生長州藩医和田家の次男として生まれ
8歳で桂家の養子となり桂小五郎となります‥って事は

「天保十二のシェイクスピア」の頃?です‥ふーん‥

その後吉田松陰の塾で兵学を学び、江戸留学では斎藤弥九郎の練兵館で
神道無念流剣術の免許皆伝を得、練兵館塾頭となります。
帰藩するまで世間には剣豪として名を馳せたようです。

21歳の時にはペリー来航を目の当たりにし海外の事情に接すると
日本の未来を案ずる様になり、藩内で高杉晋作、久坂玄瑞らと
尊王攘夷を推進する様になり
長州藩の尊攘派リーダーとして
多くの志士達と交流するようになります。

八月十八日の政変(クーデター)により
池田屋事件、禁門の変、長州征伐等の危機を乗り越え
薩摩藩の西郷隆盛と薩長同盟を結びます。
この薩長同盟締結の前年藩主より桂小五郎は木戸の名字を賜ります。

その後も長州藩の代表として倒幕運動を推し進め
薩長主導の新政府成立に尽力しました。

幕末においては数多の志士が存在を示しましたが
木戸孝充は西郷隆盛、大久保利通らと共に「維新三傑」と呼ばれ
明治新政府では参議となり岩倉具視に認められ総裁局顧問に就任し
版籍奉還、廃藩置県、岩倉使節団の副使として欧州歴訪を果たします。

その後台湾出兵に反対し辞職、その後復帰し諸々の事情の中

1877年西南戦争の最中病死しました。


映画の背景は幕末期から明治維新後の新時代にかけてですが
剣心と剣心の妻巴の実弟である“雪代縁”との戦いの中
剣心の頬の十字傷の謎に迫る物語もあるそうです。

幕末の動乱の中それぞれの信念、志を抱く志士達は
日本の未来のあり方を思い描き命を懸け戦いました。

桂小五郎は高杉晋作が発案した
身分を問わず有志を募った騎兵隊に入隊してきた剣心を人斬りに任命し
「人斬り抜刀斎」たる呼び名のきっかけの人物でもあり
剣心も桂を信頼していました。
しかし諸々の事象から精神的に病んでいく剣心を桂は誰よりも気遣い
剣心を人斬りにした事に後悔もしていました。



桂小五郎役の高橋一生さんに対して大友啓史監督は
「幕末という刹那の時代は、殺気を帯びた艶っぽさが似合う時代。
一生君はそれ以外ないという唯一無二の表現を
しっかり探り当ててくれる。しかもその深度が半端ない。
彼が演じる桂の一つ一つの立ち居振る舞いからは
剣心に対する細やかな想いが感じられ
と同時に間違いなく作品の強いアクセントになると思いました。」
と評されています。

それにしましても解禁されました桂小五郎のビジュアル
なんとも色っぽい‥‥顎の美しい曲線に知的な雰囲気が漂い
総っとした蜜な眉は意思の強さと性格の良さを
胸キュンの長い睫毛の下には憂いを帯びながらも
芯の強さと優しさと遠くを見通したような広がりを感じさせる瞳が‥
剣豪でもある彼の鋭く研ぎ澄まされた感覚が漏れ伝わってもきます。

幾松のように「おそばにおいてくださいまし」と言いたくなります。

1864年長州藩が禁門の変により窮地に立たされ折
桂小五郎は京に潜伏せざるを得なくなります。
新選組から逃げ回り長州の人間だとわかれば命を狙われる空気が漂う中
彼を献身的に匿い支えたのが若狭小浜藩士の娘で芸者の幾松でした。

幾松は既婚者でしたが桂小五郎は封印していた剣を抜いてまで
力づくで幾松を奪い取り、明治維新後正式に結婚したそうです。

出世すると苦しい中を陰で支えてくれた女性を妾にし
世間体には名家の娘を正式な妻にするような風潮の中
相手を大事に思い真っ当に接してきた
桂小五郎(木戸孝允)は素敵だと思います。




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