2020年11月10日

岸辺露伴は動かない!コミック届きました!

先日「岸辺露伴は動かない」1、2巻届きました!
いやぁ!とっても面白くて夢中で読みました。

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個性的な登場人物が筋肉を駆使しながら弾け飛ぶ
躍動感ある荒木飛呂彦さんの筆致は
緻密だからこそ見えてくる不気味さと滑稽さが介在する
独特な世界観をより一層際立たせていると想います。

露伴ちゃんが漫画を書く前に行う準備体操やってみました。
両腕を上にあげて手の平を上にして90度に曲げるという
簡単なようで難しいポーズから始まり
次に肘をまっすぐに両腕を前に伸ばして
手の平は前にして90度に保ちます。
そのポーズのまま指を一本づつ折っていきます。
終わったら今度は一本づつ指を開いていきます。

準備体操時の露伴ちゃんの後ろ姿が実にいいです。

高橋一生さんの露伴にもこの準備体操を是非お願いしたいです。
楽しみにしています。

願わくは露伴ちゃんの笑ったお顔を真正面から見てみたいです。
フフッ‥っと微笑んだ横顔位かな見たのは‥

今回は1、2巻のセット買いの他
「岸辺露伴ルーブルへ行く」のフルカラーコミックも
衝動的にポチってしまいました。

DSCF0426


このカバーイラストはフランスに敬意を表してトリコロールです。
そこへ日本のテーストを意識し日本画のモチーフにもなる
雲や波をイメージし取り入れたそうです。

2009年1月荒木飛呂彦さんの原画は
フランスのルーブル美術館に展示されました。
日本の漫画家の絵が展示されるのは初めての事だそうです。
展示前の荒木さんのフランス取材記が一緒に載っています。



岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス) [ 荒木飛呂彦 ]
岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス) [ 荒木飛呂彦 ]




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wxy812 at 10:17|PermalinkComments(0)

2020年06月09日

戯曲「天保十二年のシェイクスピア」!届きました!

井上ひさし氏の戯曲「天保十二年のシェイクスピア」が
本日届きました!
昭和48年12月発行昭和49年6月3刷かぁ‥
古い匂いがして表紙カバーは変色していますが
なんと!中はページをめくったのかな?と思うほど
とってもきれいで変色もしていません。
ですから手垢など全くなくビックリしました。

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高橋一生さんの舞台が決定した時
図書館にあるかどうか調べた記憶はありますが
予約数がそれなりにありまして撤退した記憶があります。

観る前に読むのが習慣でしたが読むことができず
2月の開演を迎えましたが
有り難いことになんとか2回観覧する事ができました。

介護の身でなければ毎日でも観覧したい舞台でした。

2回の観覧をどっぷりと味わった私はあの舞台を
忘れる事ができなくなりました。

自分の推しの芝居がその場に行けば直に観れるのですもの!
しかも無我夢中になれる程充実した内容の舞台でした。

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2回目を観た後なんとか3回目をと想いチケットを探し
もう一回いける!という寸前で
コロナのためにあっと言う間に中止となりショックでした。

その後戯曲を再び図書館に予約するのですが
長期に渡り返却されていないのでカウンターで予約して下さいとの
提示がありましたがそれでも待っていました。

しかしここまでくると修行の段階じゃない?と思うにいたり
ポチるしかないじゃあありませんか!?
食指が動き念願の戯曲を漸く手にしました。

じっくり、ゆっくり噛み締めながら読むことで
‥‥‥推しに近くなる‥‥‥

こうやって書いていて気がついてきてしまいました。

これがオタクということなんだって‥‥

ちっと‥コワイじゃないですか


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wxy812 at 20:28|PermalinkComments(0)

2020年06月03日

スパイの妻、読了‥

5月15日の発売日に買った「スパイの妻」なのですが
ここのところ夜寝しなに本を読むと陥落するのが早すぎて
なかなか先へ進めませんでした。

昨夜漸く読了しました。

DSCF8534


この小説はドラマ「スパイの妻」(演出黒沢清)の
小説版として行成薫氏が書き下ろした作品です。

既にドラマ「スパイの妻」としての概要とキャストが
発表されていますのでどうしたって主人公の福原聡子は蒼井優さん
聡子の夫福原優作は高橋一生さんが頭の中で動くわけです。

ネタバレになりますので筋書きは書けませんが

感情移入が激しくて読み終えたと同時に
強い喪失感と悲しみが襲ってきてしまいました。

聡子の気持ちそのままという状態です。

とっても辛いですし、愛憎入混じるような
うまく説明できない聡子の想いを想像しただけで
喉が詰まるような想いです。

福原優作の性格は純粋で人並み外れて真っ直ぐです。
それががかえって危うさを覚えさせるのです。
平和な世の中であれば妻の聡子と多少の波風はあっても
幸せな生活を全う出来たでしょう。
聡子にしてもそんな優作を惚れ抜き
ずっと一緒に生きていたかったのです。

DSCF8507
                NHK スパイの妻
 
しかし優作の性格は戦時色が濃く制約された環境においては
普段でもブレーキの利かない真っ直ぐさが災いします。
仕事で訪れた満州国で見聞きした出来事をスルー出来るわけもなく
自分をコントロールするような器用さの持ちあわせも無く
あっと言う間に環境の変化をもたらします。


聡子にとって優作は自分の内なるものの大半を占めていました。
にもかかわらず
優作へ課せられた大義としてのミッションが
日本で生きる道を閉ざし
留まることを許さない強さと方向性を持って優作に働きかけます。

優作にしても聡子を深く愛し
徹底して守り抜く手はずはしっかりと整えていたのです‥

しかし‥聡子の気持ちはいかばかりだったのか。
聡子はただ、ただ優作と一緒に居たかっただけなんです。
優作に守られているばかりでなく
自分も優作を守りたかったのです。

ああ!!!戦争さえなければなぁ‥と強く思いました。

目を瞑ると映像としてこの物語が現れます。
一人の女性が時代の流れに飲み込まれ
一番恐れていた事が現実となってしまいます。
取り戻せない距離感が壮大な光景となって広がり
どうしようもない遣る瀬無さが体を駆け巡ります‥

優作さ----ん!!!
ああ‥‥

この物語を映像で観る事を考えると‥
しかも聡子が蒼井優さん、優作が高橋一生さんです。
観終わった後どうなるのか今から心配です。奥様‥


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wxy812 at 16:28|PermalinkComments(0)