再放送

2020年02月18日

僕のヤバイ妻!2月22日ファミリー劇場で放送!



2016年4月16日から6月14日まで関西テレビ制作・フジテレビ系列で
火曜日の22:00~22:54に放送されていましたのが
「僕のヤバイ妻」でした。

脚本黒岩勉、演出三宅喜重、国本雅広
キャストは伊藤英明、木村佳乃、高橋一生、キムラ緑子、相武紗季
佐藤隆太、眞島秀和、佐々木蔵之介、宮迫博之他

このドラマは高橋一生さんご出演ということと
題名に惹かれたということもあり楽しみに見ていました。

あっと言う間に9話が終わってしまった印象があります。

素敵なお家に住まわれる素敵なご夫婦の物語と思って見ていますと
だんだんと不穏な空気が漂い
あらららとお話は思ってもみない方向へと突き進んでいきます。

その先にあるのは本当は何と思わせるような
何もかも不確かに見える出来事ばかりが続きます。

夫望月幸平(伊藤英明)、妻望月真理亜(木村佳乃)の
それぞれの思惑を敏感に嗅ぎつけた
闇に蠢く想いの数々が飛びかかるチャンスを
虎視眈々と狙っているような‥



夫婦の家の近所に住まうラブラブの年の差夫婦の
鯨井和樹(高橋一生)と有希(キムラ緑子)ですが
この二人もとんだ食わせ者でした。

一生さんは得体のしれない雰囲気を漂わせ
同時に秘めた怒りを発散させながら
獲物を狙うハンターのような様子を
実に魅力的に表現なさっていました。
とても記憶に残るお芝居でした。

「俺だってお前じゃないと意味ないんだよ!」と和樹が叫ぶ
シーンはキョーレツでした



結局望月夫婦の持つ芳しくない想いが
世に蠢く芳しくない想いを引き寄せてしまったとのだ想います。

全ては観てのお楽しみです

物語は突き抜けておりますので気を確かにしてご覧ください








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wxy812 at 14:25|PermalinkComments(0)

2019年12月27日

カルテットをBS-TBSで!お正月に観ましょう!



2017年1月期にTBSで放送されたドラマ
カルテット全10話が
2020年1月2日、3日、4日、5日の午後1時から
BS-TBSでガッツリ放送されます


ご存知脚本は坂元裕二さんキャストは
松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さん他

1月2日は第1,2話、3日は3,4,5話
4日は6,7,8話、5日は9,10話です
高です
やっぱりカルテットは
寒い時季に観るといいです


ある日偶然 カラオケ店で出会った30代の男二人女二人の男女4人
しかもこの4人は全て演奏者という2重の偶然が‥‥

そしてなんとこの4人がなぜか軽井沢の別荘で
共同生活をすることになるのです

冬の軽井沢で男女4人が繰り広げる
切なく苦しく愛しく狡くそして不器用な物語です

一回観てしまうとまた観たくなるドラマです。

一回目では気がつかなかった伏線に気がついたり
坂元さんが紡ぐ言葉の持つ優しさに気がついたり

ひとつの飴ですがコロコロ変化する変わり飴のように
刹那的変化を遂げる人の心の様子に驚いたり

気がつくと中毒のようになっていて一定期間経ちますと
どうしても又観たくなります。

何よりも登場人物達が己の動き廻る心と
折り合いをつけようとする過程にもどかしさを感じます。
しかも人は折り合いをつけたと思っても又すぐに同じ道へ入り込み
辛さを再び味わう不器用な生き物であることを
この物語を観ていて理解できました。
そんな人間だからこそ他者の気持ちをより強く察知する
感覚が発達していくのでしょうね。

だからこそますます生きる事に不器用になるのかもしれません。

それでも意外に人間はめげないものです。
悲しくても泣きながら食べて人と会話をすることができれば
目の前に続く凸凹道をなんとか歩んでいけるのだという事を
示してくれるドラマです。








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wxy812 at 08:59|PermalinkComments(0)

2019年12月13日

ゴンゾウ伝説の刑事!BS朝日で!

12月19日(木)からBS朝日で
「ゴンゾウ伝説の刑事」が始まります。
放送時間はPM6:00~7:00です。

(あくまでも初回放送の予定です。
年末なのでコンスタントに放送されるかどうかはわかりません。)

「ゴンゾウ伝説の刑事」は
2008年7月2日から9月10日まで毎週水曜日PM9:00~9:54に
テレビ朝日系列で全10話が放送されました。


ゴンゾウというのは警察用語(隠語)のようでして
やる気のない警察官のことらしいです。
公務員ということで身分が保証されていていますので
怠けていても給料はいただけるのです。
太った警察官などは間違いなくゴンゾウということみたいです。

語源は?と調べましたら江戸時代
腕がいいのに働かない職人がいたようです。
その人の名が多分「ゴンゾウ」だったのでしょうね。
なぜ警察にだけこの言葉が残ったのかは不明です。

人気ドラマ「相棒」シリーズを手がけたスタッフの
新趣向のドラマです。



(2017年の古沢良太さんのツイートです)

脚本の古沢良太さんは「刑事物、事件物のスタイルを借りるけども
そこに出てくる人間達の心のドラマにしたい。
一話完結ドラマにしないで
一つの殺人をずっと追っていく中で成長していく主人公達の
人間ドラマにしたい。」とインタビューに答えていらっしゃいます。
(ドラマ2008年10月号 映人社)

多人数の年配者(多分)が視聴していらっしゃる
四角い重箱に詰めたお決まりのおせち料理のような
いつもの刑事ドラマであれば視聴率的に有利なのでしょうが
敢えて人間の心を重視した革新的な「ゴンゾウ伝説の刑事」は
視聴率一辺倒ではないチャレンジ精神を評価されたようで
第27回向田邦子賞、2008年9月度のギャラクシー賞を受賞しています。

キャストは
過去の事件によって心に傷を負い
第一線の現場から去らざるを得なくなり
警察の備品係に配置替えとなった刑事黒木俊英役に内野聖陽さん
黒木の心のケアをする精神科医役に大塚寧々さん

紛失物として届けられたヴァイオリンを受け取りに来た
ヴァイオリニストと一緒に帰宅の途中狙撃され一命を取り留める
刑事遠藤鶴役に本仮屋ユイカさん
遠藤鶴と同じ刑事課所属で狙撃犯を誤認逮捕してしまう
日比野勇司役に高橋一生さん
綿引勝彦さん、筒井道隆さん、和田正人さん、白井晃さん他です。

DSCF7609

一つの事件が過去の事件への呼び水となり
刑事達の過去の出来事にもおよび
さらけ出されていきます。

登場人物達の心の動きと
過去から現在につながる人間模様の有様も
刑事達の側から描かれていくという
以外な方向性に思わず見入ってしまいました。
それぞれの刑事達が抱える心の葛藤が
ドラマの柱となっていて
今までの様式に囚われない
古沢良太さんが目指した世界を楽しむ事ができました。

放送時間は、年の瀬の夕方です。
ちょっと一息という時間帯です。
食事の支度を早く整えて
もう一度ゆっくり観てください‥



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wxy812 at 22:24|PermalinkComments(2)