舞台

2020年04月05日

坂元裕二朗読劇2020は公演中止となりました



ああ!なんてことなんでしょう!
あんなに楽しみにしていた坂元裕二朗読劇が中止です。
やっぱりって思いますが
3月の公式ホームページ先行抽選で当選して大喜びした時点では
まだ一ヶ月近く先の公演日でしたので
コロナウイルスもなんとかなるのではと
ささやかな希望を抱いていました。

ああ本日とうとう中止と決定致しました。

がっかりはしていますがこのご時世です十分納得はしています。

役者さんも観客も安全であるべきです。

以前このブログにも書きましたが
高橋一生さんの「不帰の初恋、海老名SA」等の
坂元裕二朗読劇を夢にみていた私は
満島ひかりさんと森岡龍さんの朗読劇「不帰の初恋、海老名SA」が
海老名で開催されることを知り昨年3月29日に観に行きました。
あれから正に一年です。
もちろんあの時もとっても満足でしたが

あれを一生さんと酒井若菜さんで楽しみたかったのです。




念願が叶う一歩手前でしたが
未曾有に近い出来事が勃発してしまいました。

また落ち着いた時間が流れるようになり
朗読劇の開催が決定しました折には
再びチケット争奪戦に参戦する所存です。

ただしその時私が生きていればの話です。

当たり前なんて無いですよね。

何が起こるかわからない一日一日を命があればこそ
有り難く臨機応変に生き抜く事が大事ですね。






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2020年03月17日

浦井健治さんと天保十二年のシェイクスピア

「天保十二年のシェイクスピア」は本来であれば
29日が東京公演千穐楽でしたが残念なことに27日の公演をもって
3月の大阪公演も含め中止となってしまいました。

2月8日の舞台初日から27日までの間
私は9日と22日の2回、お陰様で観覧することが出来ました。

それは素晴らしい公演でした。
約3時間半、役者さん達のエネルギッシュな動きに眼を奪われ
音楽劇たらしめる宮川彬良氏の腕っぷしに耳を奪われ
シェイクスピアのパロディ抜きでも
三世次という人物の一代記として
充分に満喫できる演出に心を奪われました。



今回私個人としては「きじるしの王次」として舞台を駆け巡る
浦井健治さんの舞台映えとでもいうのでしょうか
光を発光するかの如く突き抜けたおおらかな芝居と
隅々まで行き渡る明確な歌声を聴き
眼が醒めるような想いをしました。

癖がなく透明感のある役者さんだなと感じました。

坂元裕二さん脚本の2016年1月期のフジテレビ月9ドラマ
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で
絡みはありませんでしたが高橋一生さんと
浦井健治さんが出演していた記憶はありました。
舞台でのご活躍はなんとなく知ってはいましたが
今回初めてしっかりと認知した次第です。



お年を見てびっくり!1981年生まれです。
一生さんと一つ違いです。もっとお若いのかと思っていました。

デビューは最近の俳優さんの登竜門のようになっています
特撮ヒーローもので2000年の「仮面ライダークウガ」だそうです。

その後主に舞台を中心のお仕事に邁進なさったようで
菊田一夫演劇賞、紀伊国屋演劇賞、読売演劇大賞等に輝いています。

最近ニッポン放送の浦井健治のDressing Roomを聴いています。
先日の日曜日は天保十二年のシェイクスピアでの一生さんとのお話を
とっても楽しくお話されていました。
内容をかいつまんで書いてみました。

『お互い二人はうらちゃん、いっちゃんと呼ぶそうです。
うらちゃん、いっちゃんは舞台の袖ですれ違うたびに
ぎゅっとハグしたり、おしくらまんじゅうしたり
していたそうで、おしくらまんじゅうは
ムッチリお尻のうらちゃんがちっちゃいお尻のいっちゃんに
勝っていたそうです。(ムッチリは私の見解です)

又いっちゃんのお誘いで二人で共通の趣味をということで
茶道を極めたいというお話が持ち上がっていたり
落ち着いたらいっちゃんのお家でいっちゃんのお料理を
ご馳走になったらといっちゃんの社長さんに言われたりしたそうで‥

そして浦井さんは一生さんの歌は本当に上手いと誉めてくださり
死にゆく者のあんなに狂気をもったお芝居を
日本の演劇で観られると思わなかった。尊敬してますとまで
言ってくださったのです。

お二人は必ずまた会おう
また共演しようと誓い合ったそうです。』

お話が終わり浦井さんは一生さんのオリジナルソング
「きみに会いたい-Dance with you -」をかけてくださったのです。

本当に感激しました。
私は一連のお話と選曲の流れに思わず涙が出てしまいました。


日頃観劇などには馴染みのない生活をしていましたが
今回「天保十二年のシェイクスピア」を観て
いいものだなあと思うに至り
又近いうちに観てみたいという欲求が湧いてきます。

ぜひとも浦井健治さんの舞台を観てみたいです。





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2020年03月06日

天保十二年のシェイクスピアの余韻

天保(以下天保十二年のシェイクスピアの略)と付き合って
一年以上が経過しました。
昨年の2月に情報解禁になった時は
一生さんの舞台が観たいという積年の思いが
漸く開花する事への期待感でドキドキワクワクでした。
ビジュアルが解禁になったと聞けば新聞を買いに走り

DSCF7304

チケットの先行受付と聞けば必死で申し込み
チケットを発券した時は嬉しくて胸に抱きしめて持帰り
天保の資料を調べたり、シェイクスピア作品のあらすじを読んだり
とまあこれが学生時代でしたら良い成績を収めていたことでしょう。

お陰様で2度の舞台観覧を果たす事ができました。
舞台というのは劇場へ行けばそこに推しが居るわけですよ。
有頂天になるほど充実した時間を過ごすことができ幸せでした。

しかし考えてもみない新型コロナウイルス感染症対策で公演中止です。

燃え盛る火にいきなり水をかけられ有無を言わさず終了となり
ポカンとしてしまいました。

1月は気がつけば行ってしまい
2月はそれこそ逃げていってしまいました。

DSCF7756

映画「ロマンスドール」公開が1月にずれ込むという
アクシデントもあり、あれよあれよとなだれ込み
心が逸り体が追いつかず後から着いていくような状態でした。

なんとなくぼーっとして怠さを感じていました。
それでも三世次にもっと浸りたくて
現在はある方の天保についての考察を読んでいます。

3月はサッと去ってしまわぬように地に足をつけて過ごします。

それと4月からのドラマ「竜の道」の原作本を
読み始めたところです。

晩酌の後に読むので少し読んでは寝落ちとなり
なかなか進みませんがグイグイと引っ張る文章と内容なので
夢中になりそうです。

原作者の白川道さんは2015年に急逝なさいましたが
事実婚のお相手があの新潮45の編集長で
現在とくダネのコメンテーターの
中瀬ゆかりさんだと知りました。
以前連れ合いを亡くされたお話をされていたのですが
白川道さんの事だったのですね。


竜の道(上) (幻冬舎文庫) [ 白川道 ]
竜の道(上) (幻冬舎文庫) [ 白川道 ]
竜の道(下) (幻冬舎文庫) [ 白川道 ]
竜の道(下) (幻冬舎文庫) [ 白川道 ]

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