タナダユキ

2020年07月03日

ロマンスドールBlu-ray届きました!

注文しておりました
映画「ロマンスドール」のBlu-rayが一昨日方届きました!
トートーバッグと写真3枚の特典付きです!

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あの感動が手元に来た!と想いますと
ワクワク、ドキドキします。
映画館であとせめて2回は観たかった作品です。
(事情が許せば2回どころか10回でも観たい位でした)

公開初日は1月24日なのですが
完成披露試写会は12月18日で
私は1月13日の公開前トークイベント付き試写会に参加しました。

タナダユキさんオリジナル小説の「ロマンスドール」は
2008年に雑誌ダ・ヴィンチで連載され話題になり
2009年に刊行されました。
ちょうどこの頃TV番組の書籍紹介で「ロマンスドール」が
取り上げられていたのを私はたまたま見ていました。

夫婦と思われる男女がドールと共に
ベンチに座っている様子が描かれた印象的な装丁を
10年経っても忘れる事なくしっかりと覚えていました。

その時の一風変わった内容の紹介を聞いた私は
面白そうだなと強い興味をもちましたが
しかしなぜか読むこと無く時は流れました。



高橋一生さん、蒼井優さん出演で
「ロマンスドール」の映画化が決定したという記事を読んだその時
ああ!!あの時紹介された本が映画になるんだ!と想い
読んでもいなかったのに鳥肌がたちました。

早速図書館で借りようと検索しましたら既に何件もの予約があり
待ちきれず電子書籍を購入し読みましたが
あの時読んでいればなあと後悔しました。

何分、足が速い書籍、映画、舞台等は思い立ったが吉日って事ですね‥
しかも結局、文庫本を買ってしまいました。

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「早く寝ろ!」と心で呪文を説いていましたら
まあ、今日はいつもより1時間も早く
老母が寝落ちしてくれました。

ふふっ!私はこれから「ロマンスドール」を観ます。

在宅介護は時間があるようでないんです。
クリニック、歯科、リハビリ、ケアマの訪問などがありますし
週2回のデイサービスには行っていますが
たまった家事、買い物等で一日あっという間に終わります。
朝昼晩3食の支度は束縛度が高いです。
自由時間は自分で捻り出さなければ掴み取る事ができません。



さあ!てっちゃんに逢いに行くぞー!
勿論園子さんにもね‥

人間は相手との日常を大事に生きてこそ
相手と自分の存在を感じ取る事が出来ます。

しかしわかっているけど、仕事や雑事に感けてしまったら
相手も自分もそこに留まらなくなります。
怖いことです。

もともと人間の心は旅が大好きです。

でも気が付けばいいんです。修正してどんどん生きればいいんです。

何があったって、どんな事があったって
日常はそのままあるわけで‥

ねっ?てっちゃん‥‥



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wxy812 at 21:22|PermalinkComments(0)

2020年01月31日

ロマンスドール!再び観てきました

応募したら思いがけなく当選した映画「ロマンスドール」
トークイベント付き試写会に参加したのは1月13日でした。

昨日母をデイサービスへ送り出した後
再び「ロマンスドール」上映画館へ向かいました。

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「ロマンスドール」は上映館が少なく
私がいつも行く近場の映画館での上映はなく
しかも割と近い街の映画館で上映はしているのですが
上映時間とデイサービスのお迎えと帰宅時間との兼ね合いがつかず
結局なんとかぎりぎり兼ね合いのついた
所要時間片道1時間歩きをいれたら1時間20分は要する
遠くの街まで観に行きました。

昨日は暖かくとっても良いお天気でしたし
遠くの真っ青な空の中を
頂きに雪を冠って連なる山が車窓から見え
まるで絵画のように浮き立って目に染みるようでした。
ちょっとした小さな旅のような感覚の映画鑑賞行きになりました。

慣れない街なので
前もってGoogleマップでシミュレーションをしていたので
初めて訪れた街のようではなくスムーズに歩くことができました。
本当に助かります。

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四苦八苦ですが何とか念願の「ロマンスドール」を
再び観て初回ではあまり気にして観ていなかった場面が
今回は心に染み入るという収穫も得られ
お陰様で堪能して帰路に着き
無事デイサービスから帰宅した母を迎えました。

なんでも我慢してしまうと後悔してしまうので
好きな事は何とか都合をつけて決行する事にしています。

再び観る事ができて感じたことは‥

人間の営みの儚さを承知した二人だから
その刹那を覚えずにはいられなかったのだろうと
窓の外から聞こえてくる蝉の鳴き声に想いを馳せました。

忘れられない映画になると想います。


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wxy812 at 08:09|PermalinkComments(0)

2020年01月23日

映画ロマンスドール!明日24日公開!

昨年の秋公開予定でした映画「ロマンスドール」が
とうとう明日24日(金)公開されます



例のピエール瀧さんの事件で数ヶ月延期となっていました。
当初は公開が危ぶまれていましたが
ほんとうに良かったです。

私は13日の公開直前トークイベント付き試写会で
生一生さんと共に「ロマンスドール」をすでに観させて頂きました。

この映画は10年前に刊行されたタナダユキさんの
同名小説を映像化したものです。

ある男女の結婚に至る話から
その後の二人の生活のあらましを
「僕」という一人称で表した物語です。

観ていただければわかると想いますが
二人は夫婦という関係の曖昧さの中を彷徨い歩き
ある事をきっかけに今度は夫婦としての深淵に挑むが如く
性愛に明け暮れる日々を経験します。
二人の行為はリアルの向こうに位置するファンタジーの域に達し
救いようのない着地点は想像できるのですが
二人の行為を見ているとずっとそうあり続けるかのようでした。

今この瞬間をこんなにも相手を思いながら真剣に
セックスにのめり込む男女のシーンを映像で観たわけですが
照れや恥ずかしさという類の感情が生ずるという
世界観はそこにありませんでした。

ネタバレになるので詳しく書けないのですが
お互いを刻み込みたいという強い欲望もあったと想います。

官能的であり滑稽であり狂気であり真剣であり
真実でありそして悲しく‥

日常は何があってもどんなことが起ころうとも
何もかもそのまま飲みこみながら
ずっとそこにあり続けるのです。

最後のシーンのセリフは印象的ですし悲しいのですが
後味は不思議な清々しさを感じました。
悲しく辛いのですが精一杯生き抜いた果ての今現在を
日常が変わりなく包みこんでいく様子がみてとれたからだと想います。

いい映画だったと想いますし印象に残る映像でした。
又観にいきます。


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wxy812 at 17:03|PermalinkComments(0)