天保水滸伝
2019年08月23日
天保十二年のシェイクスピア!ビジュアル公開!すご!
はっぁ~❗️☂️💦買って来ました😅
— 凌ぎのベティ (@suzume0655) August 23, 2019
皆さんありがとう❗️チケット手に入ればいいなあ~
狡猾で醜い?‥醜くはないなあどう見ても‥好き💕#高橋一生 #天保十二年のシェイクスピア pic.twitter.com/WnwSGc6K0N
来年の2月8日~29日、東京・日生劇場で上演される
「天保十二年のシェイクスピア」の一生さんのビジュアル公開です
ぎゃっちゅごいでちゅーなんて
見た途端思考力が低下してしまうほど予想外のビジュアルです
一生さんの舞台出演は2016年7月の
白井晃演出、共演が吉高由里子、キムラ緑子で上演された
「レディエント・バーミン」以来約4年ぶりということになります。
今回の「天保十二年のシェイクスピア」は
シェイクスピアの作品と「天保水滸伝」を織り込んだ
井上ひさしの名戯曲です。
江戸末期、天保年間。旅籠を仕切る老侠客と三人の娘。
親の身代譲りを発端とした骨肉の争いを描きながら
シェイクスピア作品のキャラクターや名場面が
ふんだんに盛り込まれている作品です。
一生さんは顔に火傷痕、片足が不自由ななりの
狡猾で謎多き無宿の渡世人「佐渡の三世次」役です。
野望に生きる三世次は旅籠街の争いを影から操ります。
一生さんはこれまでのイメージをぶち壊して
メイク、スタイリング、ポージングにこだわって臨んだそうです。
「この人誰?」って思ってもらったら嬉しいそうです。
実際私はビジュアルを見て「えっ誰」って思いました。
すぐにはわかりませんでした。
【12日夜】演出家 #藤田俊太郎 さん。「演劇の都」ロンドンで英語の新作ミュージカル演出に挑戦!文化や方法論が違う中、もがき苦しみながら創り上げた舞台「ヴァイオレット」。奮闘の日々に密着。
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) March 11, 2019
12日(火)午後9時から放送予定。語りは #吉原光夫 さん。[BS1]https://t.co/dXdj5LKnNg
この舞台の演出は先日NHKBS1スペシャルで放送された
「ミュージカルの聖地に挑む~演出家・藤田俊太郎のロンドン進出」
の藤田俊太郎さんです。藤田さんは故蜷川幸雄さんの演出助手でした。
現在一生さんと同じ38歳です。
さまざまな演劇賞を受賞され
近年めきめき頭角を現している方でとっても楽しみです。
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wxy812 at 15:42|Permalink│Comments(0)