瞳思いラボ
2021年05月06日
一生さんの新CM
一生さんは2017年「第30回日本メガネベストドレッサー賞」の\✨高橋一生さんが熱演!「アキュビュー® 」 新TVCMのご紹介✨/
— アキュビュー® |目の健康をリードする (@ACUVUE_JP) April 30, 2021
“瞳思いラボ“の熱血所長を演じる高橋さんが、頼もしい部下の研究員たちと「目の乾きや疲れの原因となる摩擦をゼロにしよう!」と奮闘❗
高橋さんが流す熱い涙に、重要なヒントが😭#アキュビュー pic.twitter.com/ukW1BDxzbt
男性芸能人部門で選出されたことがあります。
表彰式に出席された際の受賞スピーチは
「とても嬉しいのですが僕は視力が2.0なんですけどね」と
ユーモアを交えながら「お芝居をさせていただく上で
メガネは表情のひとつなっていると思います。
日差しで目がやられてしまうと聞き20代の中頃から
主にUV加工のメガネを集めだしました。」と述べられています。
今回のジョンソン・エンド・ジョンソンビジョンケアカンパニーは
コンタクトレンズブランド「アキュビュー®」の新アンバサダーとして
高橋一生さんをTVCMに起用を決めました。
一生さんは「アキュビュー®瞳思いラボ」という研究所の熱血所長として
研究員達と共に眼の健康を考えた製品づくりに邁進します。
「摩擦ゼロ」編では研究員を瞳役、瞼役に見立て
摩擦ゼロアクションを実践し
「コントラスト」編では個性の違う研究員2人をヒントに
視界もコントラストが大事だ!と熱く語ります。
一生さんとしては冷静な所長をイメージしていたそうですが
監督から熱血な感じでと言われ
撮影時は、あまりアドリブをする方ではないのですが
熱血所長キャラを瞬時に作り上げたそうです。
アキュビューは日本初の使い捨てコンタクトとして
1991年から発売されていたんですね‥
実は私も以前長いことハードコンタクトを使用していましたが
度が強く使い捨てコンタクトでは視力が確保出来ないと言われ
断念した記憶があります。
現在では進歩してそんな事はないのでしょうね‥
そんな私も白内障の手術をしてコンタクトとはさよならしました。
このTVCMは5月12日から全国に流れるそうです!
楽しみです!
\✨高橋一生さんが熱演!「アキュビュー® 」 新TVCMのご紹介✨/
— アキュビュー® |目の健康をリードする (@ACUVUE_JP) April 30, 2021
“瞳思いラボ“の熱血所長を演じる高橋さんが、個性の違いがある2人の研究員を見て何やら閃いた模様💡
研究所のテレビの前にやって来た3人。リモコンを操作しながら
高橋さんの頭の中に浮かんだモノとは‼#アキュビュー pic.twitter.com/CDuyWCmKBv
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wxy812 at 21:33|Permalink│Comments(0)